MEDICAL GUIDE
診療のご案内

避妊相談

避妊の方法

ピル(経口避妊薬)

低用量ピルは避妊目的、月経調節、過多月経、月経困難症や子宮内膜症の治療目的で使われます。従来のピル(中用量・高用量)に比べて女性ホルモンの量が抑えられており、副作用を限りなく少なくしたものです。

ピル処方までの流れ
  • 体重・血圧測定後、チェックシートによる問診があります。
    チェックシートで「はい」がある場合、慎重投与や投与禁忌となります。
  • 内服1ヶ月後に問診と血液検査を行い、副作用がないかを確認します。
    問題がない場合、3ヶ月分までの処方ができます。
  • 内服開始6ヶ月、1年、その後は1年毎に血液検査を行います。
費用(自由診療)

低用量ピル:1ヶ月分3,300円

低用量ピルを飲めない方
  • 血圧 160/100以上の方
  • 目がチカチカするなど前兆を伴う片頭痛がある方
  • 35歳以上で1日15本以上喫煙されている方
  • 手術前後の方
  • 出産直後の方、授乳中の方
低用量ピルの副作用

【重篤な副作用】
稀ではありますが、血栓・塞栓症といった副作用があります。飲み始めに起こり易く、息苦しさ、下肢の痛み、強い頭痛がサインとなります。

【飲み始めに起こる副作用】
悪心、嘔吐、頭痛、下腹部痛、不正性器出血などがあります。3ヶ月以内で多くの副作用はおさまります。

ご予約はWeb予約の「婦人科外来」から
お願いいたします。

避妊リング(IUD・IUS)

当院では子宮内避妊器具(IUD)と子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS)を使用しています。リング挿入後は定期検診が必要ですので、必ず医師の指示通りに従ってください。

子宮内避妊器具(IUD)
子宮内に留置する器具です。
子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS)
IUDにホルモン作用が加わったもので、月経困難症、過多月経のある方も使用します。
費用(自由診療)
IUD挿入 45,000円
抜去 15,000円
交換 50,000円
アフターピル(緊急避妊)

アフターピルは、性交後に避妊目的で内服するホルモン剤のことです。エマージェンシーピルとも呼ばれます。性交後72時間以内に内服して望まない妊娠を防ぎます。
当院では、避妊効果が高く副作用の少ないレボノルゲストレル(LNG)を処方しています。1錠を1回のみ内服していただきます。

費用(自由診療)

アフターピル:15,000円

ご予約はWeb予約の「婦人科外来」から
お願いいたします。

人工妊娠中絶

人工妊娠中絶術は、母体保護法に基づいて行う手術です。法律上、妊娠22週未満でしか手術はできません。